新街口(シンジエコウ)
初めての南京、利便性重視の人
1泊400〜800元(約8,000〜16,000円)、2026年価格
良い点: 地下鉄のハブ、ショッピングモール充実、レストラン多数
注意点: ややビジネス街的で観光地としての情緒は少ない
南京 シティガイド
南京を訪れる日本人旅行者のためのガイド。明孝陵、中山陵、秦淮河の夜市、おすすめホテルエリア情報をまとめました。
南京は北京ほど観光客で溢れておらず、落ち着いて歴史探訪を楽しめる穴場的な都市だ。明の時代の遺跡が多く、中国史に詳しくない人でもそのスケールに圧倒されるだろう。
秦淮河の夜景は一見の価値あり。ライトアップされた古い街並みと川の風景は、まさに中国の王朝時代にタイムスリップしたかのような雰囲気。夜の屋台も充実しており、散歩がてら楽しむのに最適だ。
上海から高速鉄道で約1時間というアクセスの良さも魅力。上海滞在中の日帰り旅行としても十分楽しめるが、できれば1泊して秦淮河の夜景を堪能してほしい。
エリア選び
南京の観光は地下鉄2号線沿いが便利。明孝陵や中山陵は東側に集中しており、秦淮河は南側。ホテルは新街口周辺が最も利便性が高い。
初めての南京、利便性重視の人
1泊400〜800元(約8,000〜16,000円)、2026年価格
良い点: 地下鉄のハブ、ショッピングモール充実、レストラン多数
注意点: ややビジネス街的で観光地としての情緒は少ない
雰囲気重視、秦淮河の夜景を楽しみたい人
1泊450〜900元(約9,000〜18,000円)、2026年価格
良い点: 秦淮河直結、夜市が楽しい、歴史的雰囲気
注意点: 地下鉄駅から少し歩く、週末は激混み
交通手段
南京禄口空港(NKG)は市街地から約35km。地下鉄S1号線が空港に直結しており、市街地まで乗り換えなしで行ける。
| ルート | 料金 | 時間 |
|---|---|---|
| 禄口空港(NKG)→ 南京南駅 | 地下鉄S1号線で約7元(約140円) | 約40分 |
| タクシー/DiDi | 空港から市中心部まで100〜160元(約2,000〜3,200円) | 約40〜60分 |
地下鉄は7路線。運賃は2〜7元。観光には地下鉄2号線が最も便利。DiDiも安く、市内なら20〜40元(約400〜800円)程度。
観光スポット
南京の見どころは明の歴史遺跡が中心。計画的に回れば1日で主要スポットをカバーできるが、できれば2日かけてゆっくり見たい。
入場料70元(約1,400円)、2026年価格
2〜3時間
広大な敷地。秋の紅葉シーズンが最も美しい。朝一番に行くのがおすすめ。
無料(予約制)
1.5〜2時間
孫文の墓所。392段の階段を登ると南京の街並みが一望できる。
無料(遊覧船は別途80元)
1.5〜2時間
夜のライトアップが圧巻。遊覧船に乗るとさらに雰囲気が楽しめる。
グルメ
南京料理は淮揚菜(かいようさい)の一部。あっさりとした上品な味付けが特徴で、日本人の口に合いやすい。特産品は南京鴨血粉絲湯(アヒル汁の春雨スープ)。
各所
注文: 鴨血粉絲湯、桂花糖芋苗、小籠包
1人50〜90元(約1,000〜1,800円)、2026年推定
夫子廟
注文: 牛肉鍋貼(焼き餃子)、鴨油酥餅
1人30〜60元(約600〜1,200円)、2026年推定
老門東エリア
注文: 各種小吃(軽食)、豆腐花、焼き鳥
1人20〜50元(約400〜1,000円)、2026年推定
デジタルノマド
南京でのリモートワークは快適。北京上海ほどの喧騒がなく、落ち着いて仕事ができる。物価も安いので、コスパ重視のデジタルノマドには穴場だ。
新街口周辺のカフェはWi-Fi安定。南京は大学都市でもあり、学生向けカフェも多い。
月7,000〜13,000元(約140,000〜260,000円)、2026年推定
よくある質問
高速鉄道で上海虹橋駅から南京南駅まで約1時間。運賃は二等席で約135元(約2,700円)です。日帰りも可能ですが、秦淮河の夜景を見るなら1泊がおすすめ。
明孝陵と秦淮河の夜景の2つは絶対に行くべき。時間があれば南京博物院(無料)もおすすめです。
非常に安全な街です。北京上海より落ち着いており、夜の秦淮河周辺も安心して散歩できます。